最近、新しい女装オナニーの方法を模索中です。
そんな中、自分を主人公にした官能小説を、自分で書いて…
女装オナニーのオカズに使う!っていう方法に、新しい可能性を感じています。
官能小説の自作にハマったはいいものの、かなりの時間を費やすことに…。
せっかくなので公開することにしました♪
女装子が主人公になっているので、自分と主人公を重ね合わせながら、
主人公になったつもりで読み進めてみてください。
約2万字ほどの短編 官能小説になっています。
あなたの女装オナニーのオカズになれば幸いです♪

官能小説を書いたのは初めてなので、完成度はそんなに高くないのでご注意ください。
あと、官能小説を自作して女装オナニーに使う方法を、近々アップしようと思っています。
ボクが学んだ官能小説の書き方〜自作した官能小説の具体的な使い方を解説予定です♪
※追記:官能小説の書き方 解説記事を書きました!
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自分が主人公の官能小説を自作して女装オナニーに使う方法
最近、自分が主人公の官能小説を書いて、女装オナニーに使う… …っていうクリエイティブな女装オナニーにハマっています笑 けっこう楽しくて、興奮の女装オナニーがたまりません♡ ボクは「官能小 ...
続きを見る
湯煙に隠れた秘密
湯気が立ち上る露天風呂に身を沈め、私は熱い湯が素肌を包む感触に浸っていた。
3月下旬の夜風が頬を冷たく撫で、白い肌が湯気に濡れてほのかに桜色に染まる。
目の前には三脚に据えた一眼レフカメラが、私の女装姿を余すところなく捉えている。
ウィッグの髪の毛が首筋に張り付き、汗と湯気でしっとりと濡れている。
太ももの内側が疼き始め、その熱を抑えきれず、私はそっと指を這わせた。
フェザータッチの軽い刺激が全身をゾクゾクと駆け巡り、思わず目を閉じる。
「あぁ…っ」
小さな喘ぎ声が唇から漏れ、湯船の水面に細かな波紋が広がった。
指先を這わせて乳首に触れると、軽く摘んで弄ぶうちに、「んっ…」と甘い吐息がこぼれる。
カメラに映る自分の姿に羞恥が湧き上がりながらも、その羞恥が疼くような興奮に変わっていく。
湯の中でそっとペニクリに触れる。
熱い湯と指先の感触が絡み合い、頭がぼうっと霞むほどだ。
普段の自撮り女装オナニーでは味わえない、特別な興奮を求めてここまで来た。
隣の部屋のことなど頭から消え、快楽の世界に溺れていた。
その時だった。
パシャリ!
鋭いシャッター音が静寂を切り裂き、耳に突き刺さる。
「えっ?」
反射的に顔を上げると、露天風呂の仕切りの向こう側、闇に溶け込む高さから女の顔が覗いていた。
何かの台に登ったのか、梯子を使ったのか、仕切りの縁を越えてこちらを見下ろすその姿に、背筋が凍りつく。
女の手にしたスマホがフラッシュを放ち、私は慌てて手を止めた。
仕切りの下から男の低い声が響き、女に指示を飛ばす。
「おい、ちゃんと撮れよ。」
女が下にいる男に向かって、得意げに笑いながら応える。
「ねえ、いいもん撮れたよ。バッチリ映ってる。」
男の声が闇に重く響き返る。
「よし、動くなよ。もう一枚撮らせてもらうからな。」
女がクスクスと笑いながら、スマホの画面を弄り、動画撮影を始めようとする気配が漂う。
「何!? やめてください! 撮らないでください! 犯罪ですよ!」
恐怖で声が裏返り、湯船の中で体を縮こませて隠そうとする。
だが、手が震えて思うように動かない。
仕切りの向こうで男が不敵に笑い、女がスマホを構えたまま言葉を続ける。
「可愛い声出してたねぇ。もっと見せてよ。」
「いいもん撮れたよ。お前、こういうの好きなんだろ? 待ってろ、そっち行くから。」
「えっ…!?」
男の声が急に威圧的になり、ぞっとするほど冷たく響く。
「ちゃんと鍵開けて迎え入れろよ。もし出てこなかったり通報したらどうなるかわかるよな? この写真と動画、ネットでバラ撒くぞ。」
女が楽しげに付け加え、言葉に毒を塗り込む。
「ねえ、こんな恥ずかしい姿、ネットに流出したら大変だよ? みんなに見られちゃったらどうするの?」
「やだ…やめて…!」
頭が真っ白になり、湯船から這うようにして這い上がる。
カメラの録画を止め、急いで部屋へと逃げ込む。
心臓がバクバクと暴れ、足がもつれて転びそうになる。
どうしよう、どうしよう…。
通報なんてできない。
私の恥ずかしい姿がネットに晒されたら、もう終わりだ…。
奪われた静寂
部屋に戻って、慌てて旅館の浴衣を羽織る。
薄い生地が濡れた肌に張り付いて、体のラインが浮き出てしまう。
手が震えながらも、部屋の鍵を開ける。
ドアがノックされることなく、浴衣姿の男と女が ずかずかと入ってきた。
男は肩幅が広く、日に焼けた顔に鋭い目つきが際立つ。
無精ひげが少し伸びていて、酒とタバコの匂いをほのかに漂わせる、いかにも強引そうな雰囲気だ。
女は細身で、ロングできれいな髪が湯気の湿り気を帯びてしなやかに揺れる。
透き通るような白い肌に、整った顔立ちが夜の灯りに映え、芸能人にいても遜色ないほどの美しさだ。
薄い笑みを浮かべながら私を値踏みする視線からは、どこか人を翻弄する余裕が滲み出ていた。
男が部屋に踏み込むなり、私を一瞥して鼻で笑う。
「お前、女の格好して何やってたんだよ? 温泉でひとりでシコシコしてたのか? 変態すぎるだろ」
女がクスクス笑いを堪えきれず、私の浴衣の裾を指で摘んで揺らす。
「ねえ、カメラまで用意してたんだ。こんな恥ずかしい趣味、誰かに見られたくて仕方ないんだね?」
「ち、違う…そんなんじゃありません…!」
必死に否定するが、声は震え、言葉に力がない。
男が一歩近づき、私の肩を軽く叩く。
指先から伝わる力が威圧的だ。
「違う? 嘘つけよ。男のくせに女のフリして喘いでたんだろ? その情けない姿、ちゃんと撮ってやったからな」
女がスマホを手に持ったまま、私の顔の前で揺らし、挑発するように見せつける。
「ほら、この動画、私のお気に入りになりそう。気持ちよさそうな顔してたよぉ」
「やめて…お願い…見ないで…」
羞恥で顔が熱くなり、耳まで火照る。
頭を振って逃げようとするが、女が私の顔をじっと見つめ、ふっと笑みを深めた。
「でもさ、こうやって見ると、女の子にしか見えないよね。そこらの子より全然可愛いし、ちょっとビックリしちゃった」
女が男の方を振り返り、軽く首をかしげて言う。
「ねえ、そう思わない?」
男が私の顔をまじまじと見て、ニヤリと口角を上げる。
「まあな。顔だけなら騙されそうだよ。けど、中身はただのスケベな男だろ?」
「そんな…やめてください…」
女の褒め言葉と男の嘲笑が交錯し、羞恥が胸を締め付ける。
「お、お願いします…撮ったの消してください…」
弱々しく訴えるが、男が私の顎を掴み、無理やり顔を近づけてくる。
酒の匂いが混じった熱い息が鼻先に吹きかかり、気持ち悪い。
「消す? 冗談だろ。こんな面白い動画、俺たちだけで楽しむなんてもったいないよな?」
女が私の横に立つと、指で浴衣の裾を摘んで持ち上げる。
「ねえ、この体、すっごい綺麗。私たちに触らせてよ」
「やめて…お願い…!」
抵抗するけど、男の手が私の腕を掴んで離さない。
女が背後に回り込み、耳元に唇を寄せて囁く。
「乳首硬くなってるよ。恥ずかしがらなくていいからさ」
浴衣の上から指先で乳首をコリコリと弄られ、「んっ…!」と抑えきれない声が漏れる。
嫌なのに、身体が反応してしまう。
熱い快感が背筋を這い上がり、頭が混乱でぐちゃぐちゃになる。
深まる闇の支配
男が部屋を見回し、背の低いテーブルの上に視線を止める。
そこには、私が今夜の特別な時間を彩るために用意したアダルトグッズが無造作に並んでいた。
麻縄、ディルド、バイブ、ローション、オイル、そして挑発的なセクシーコスチューム――どれも、秘めた欲望を解放するために選んだものばかりだ。
男がニヤリと笑い、太い指で麻縄を手に取る。
「お前、こんなもん並べてたのか。なら、たっぷり楽しませてやるよ」
私の腕を力強く引っ張り、部屋の柱の間に渡された水平の木材に麻縄を巻きつける。
私は無理やり立たされ、両腕を高く上げさせられる。
麻縄が手首に食い込み、きつく締め上げられ、バンザイの姿勢で拘束される。
浴衣が乱れ、白い肌が隠しきれなくなる。
「やだっ…やめて…!」
じたばたしても縄が緩む気配はない。
男が私の浴衣の前を無造作にはだけ、胸と下半身が剥き出しになる。
冷たい空気が乳首とペニクリを撫で、羞恥で体が震える。
「おいおい、綺麗な乳首してやがる。スケベな男のくせに生意気だな」
女が男の言葉にクスッと笑い、軽くたしなめるように言う。
「ねえ、『男のくせに』とか言わないでよ。ちゃんと女の子扱いして可愛がってあげなきゃ」
男が一瞬女を見て、ニヤリと笑みを深める。
「そうだな。たっぷり可愛がってやらなきゃ悪いよな」
太い指先が私の乳首を摘み、ねちっこく転がす。
じわっとした快感が走り、「んぁ…!」と声が漏れる。
女が私の前にしゃがみ込み、ペニクリを見上げて妖しく笑う。
「ねえ、女の子みたいに可愛いのに、このオチンチン、しっかり勃ってるよ。恥ずかしいねぇ」
女が私の乳首に舌を這わせ、ちゅぷっと淫らな音を立てて吸い上げる。
男がもう一方の乳首を指で弄りながら、低く笑う。
「ほら、可愛い女がこんな情けない声出して感じてるとか、最高にスケベだな」
女が私のペニクリに顔を寄せ、濡れた舌をそっと這わせる。
「ねえ、オチンチン舐めてあげる。気持ちいいよ?」
「やめて…お願い…」
抵抗する声が弱々しくなる。
女が私のペニクリを口に含み、じゅぷっと音を立てて吸い上げる。
ぬるっとした熱い感触に、「はぁっ…!」と喘ぎが抑えきれずに溢れる。
女が私の硬くなったペニクリを見上げて、目を細め囁く。
「うわぁ、見た目が女の子で、オチンチンが勃ってるのって超エロいね…」
一瞬考え込むように首をかしげ、クスッと笑う。
「でも、オチンチンって呼ぶの変かな? うん、デッカいクリトリスって感じだね」
再び咥え直し、激しく吸い上げられると、「んぁっ…!」と声が抑えきれなくなる。
男がスマホを手に、私の顔と女の動きを撮影し始める。
「いいぞ、もっと可愛い顔見せてみろよ。女の子なんだからさ」
女がペニクリを口から離さず、上目遣いで私を見ながら続ける。
「んふっ…美味しい♡」
体がビクンと跳ね、ペニクリがさらに硬くなるのが自分でも分かる。
女がそれに気づいて、口を離してニヤリと笑う。
「ねえ、この状況で感じちゃってるの? オチンチン ガチガチじゃん。本当、変態だねぇ」
男がスマホを向けながら、嘲るように言葉を重ねる。
「こんな可愛い女が辱められて勃起してるとか、たまんねぇな」
「や…やだ…そんなこと…!」
否定するが、震える声に力はなく、ただ虚しく響く。
女が私のペニクリを指で軽く弾き、玩具にするように笑う。
「こんなに反応しちゃって、バレバレだよぉ。恥ずかしいねぇ」
堕ちる心の残響
男が麻縄を解き、私の腕を下ろすと、乱暴に背の低いテーブルへと座らせる。
「次はこっちだ。俺も気持ちよくさせてもらうぞ」
麻縄が再び手首に巻き付き、今度は背中の方で両手をきつく縛り上げられる。
縄が肌に食い込んで、動くたびに擦れる感触が羞恥を煽る。
女が私の前に膝をつき、ペニクリを咥え直す。
その瞬間、男が私の顔の前に自分の雄々しい肉棒を突き出し、低く唸る。
「ほら、可愛い女なら俺のも舐めてみろよ」
浴衣の隙間から飛び出したそれは、熱を帯びたおぞましさで迫ってくる。
「いやっ…絶対無理です…」
全力で首を振って抵抗するが、声は震え、力にならない。
男の生臭い匂いが鼻を刺し、吐き気を催すほどの嫌悪感が胸を締め付ける。
男はスマホを手に持ったまま、私を睨みつける。
「お前、さっきの写真と動画、ネットにバラ撒かれたくなかったら言う通りにしろよ。分かるよな?」
女が私のペニクリを咥えたまま、口を動かしながら甘く囁く。
「ねえ、わたしがやってるみたいに、彼のも舐めてあげてよ。簡単だよぉ」
「うぅ…やだ…やめて…」
盗撮された現実を突きつけられ、逃げ道がない。
涙が滲みそうになりながら、しぶしぶ唇を緩める。
男が私の顎を掴んで無理やり押し込み、熱くて生臭いモノが喉に当たる。
むせそうになるほどの嫌な感触に胃が縮こまる。
「んぐっ…うぅ…!」
男が私の頭を掴んで動かし、スマホで撮影しながら笑う。
「いいぞ、いい女だ。もっとちゃんと舐めてみろよ」
女が私のペニクリを激しく吸い上げながら、上目遣いで妖しく見つめてくる。
「んふっ…上手よぉ」
ちゅぱっ、ちゅぱっと湿った音が部屋に響き合い、異様な空気を濃くする。
男が私の頭を押さえつけ、低い声で囁く。
「ほら、おねだりしろよ。もっと、しゃぶりたいって言え」
「いや…もう許して…」
弱々しく拒むけど、男が私の口をさらに押し込む。
抵抗する気力が萎え、観念したように喉が震える。
「うぅ…もっと、しゃぶらせてください…っ」
自分でも信じられない言葉が、掠れた声で零れ落ちる。
男が満足そうに笑い、さらに深く喉に押し込む。
「いい子だな。ほら、もっと味わえよ。美味しいだろ?」
「うぐっ…お、おいしい…です…」
嫌悪感で頭がクラクラするのに、脅しに屈した情けない自分がそこにいる。
男が私の髪を乱暴に撫でながら続ける。
「そうそう、いい女は素直に言うんだよ。もっと美味しそうに舐めろ」
女が私のペニクリを口から離し、ニヤリと笑う。
「ねえ、ほんと可愛い声だね。興奮するでしょ?」
燃え盛る烈情
女が私のペニクリを口から離し、妖しく微笑むと、私に跨がってくる。
浴衣の裾をたくし上げ、細い指が私の腰に触れる。
「ねえ、挿れるよ。気持ちいいよぉ」
コンドームをつける素振りすら見せず、女がそのまま腰を下ろしてくる。
熱くて柔らかな膣壁が、硬くなったペニクリを包み込み、「んぁっ…!」と声が漏れてしまう。
初めての生挿入に全身が震え、頭が一瞬真っ白になる。
「や…やだ…生は…初めてで…」
弱々しく呟くけど、女はニヤリと笑い、腰をゆっくり動かし始める。
私を犯すように、彼女の腰が上下に揺れ、濡れた肉が擦れ合う淫靡な音が和室に響き渡る。
男が私の口を突き上げながら、スマホで撮影を続ける。
「おい、スケベな顔、しっかり撮っとくからな」
女が私の反応を見ながら、辱めるように囁く。
「ねえ、初めて生で挿れちゃった感想はどう? 気持ちよすぎて頭おかしくなりそうでしょ?」
「うぅ…そんなこと言わないでください…」
羞恥で顔が熱くり、耳まで火照る。
3人の荒々しい息遣いが混じり合い、私はもう抵抗する気力を失っていた。
こんな状況じゃなかったら、こんな美しい女性とのセックスは嬉しいはずなのに…。
彼女の整った顔立ちや、しなやかなに揺れる髪を見ていると、別の場所で出会っていたら純粋に喜べたかもしれない。
でも今は、縛られ、辱められ、脅されて――複雑な感情が胸を締め付け、快感と嫌悪感が絡み合って頭を狂わせる。
女が私の腰に手を置き、徐々に動きを速める。
熱い内壁がペニクリを締め付け、ゴムなしの生々しい感覚に意識がクラクラする。
はだけた浴衣から覗く深い谷間が、さらに欲望を煽り立てる。
女が私の両乳首に指を這わせ、コリコリと弄りながら腰を激しく動かし始めると、快感が一気に押し寄せる。
「んぁっ…! はぁっ…!」
下腹部が熱くなり、腰が勝手に震え出す。
イキそうだと自分でも分かる。
女がその反応を見逃さず、目を細めて甘く囁く。
「ふふっ、イキそう? 気持ちいいよねぇ」
細い指が乳首を摘み、腰がさらに速く、深く動く。
私限界に近づき、声が抑えきれなくなる。
「あぁ…! イクっ…イっちゃう…!」
その瞬間、女が腰を上げ、私のペニクリを膣から抜く。
寸止めされた快感が体を狂わせ、絶頂の手前で放置された虚しさに頭が混乱する。
「うぅっ…! や、やめないで…お願い…!」
絶頂できない焦燥感に体が震え、思わず懇願してしまう。
女が私の乳首を軽く弾き、意地悪に笑う。
「ダーメ、まだイかせてあげないよ。もっと狂っちゃうくらい焦らしてあげる」
男がニヤリと笑う。
「ほら、まだまだこれからだぞ。次はお前をどうやって弄ぼうかな」
私は息を乱し、絶頂を寸止めされた疼きに支配されたまま、男と女の視線に晒される。
これからどんな辱めが待っているのか、期待と恐怖が交錯し、ただ男と女に身を委ねるしかなかった。
奪われた最後の抵抗
男が私の後ろ手に縛られた麻縄を解き、両脇を掴んで力強く持ち上げる。
「こっちでたっぷり可愛がってやるよ」
女と一緒に私を布団の上に引きずり、男が私の浴衣を剥ぎ取ると、全裸のまま畳の上に敷かれた布団に放り出される。
ひんやりとした布団が素肌に触れ、羞恥で体が縮こまる。
女が私の顎を掴み、無理やり顔を上げさせる。
「ねえ、全裸の自分を見てどう思う? 恥ずかしいよねぇ。ほら、『私は変態な女の子です』って言ってみて」
「や…やだ…そんなこと…」
抵抗するけど、男が私の太ももを軽く叩き、威圧的な声で遮る。
「言えよ。いまさら反抗してんじゃねえよ!」
羞恥に震えながら、喉が詰まりそうになりながら、声を絞り出す。
「うぅ…私は…変態な女の子です…」
情けない声が漏れ、羞恥で顔が熱くなる。
女がクスクス笑い、男が私の全裸姿をいやらしい目で舐め回すように見つめる。
「ほら、やっぱり可愛い女だ。恥ずかしがってる姿がたまんねぇな」
女が背の低いテーブルからオイルの瓶を手に取り、私の胸に垂らす。
オイルが肌に広がり、男と女の手が私の体を撫で回す。
オイルで淫靡にテカる体が布団の上で浮かび上がり、羞恥と同時に奇妙な疼きが湧き上がる。
男の太い手が私の太ももの内側に伸び、女が乳首に指を這わせると、体がビクンと跳ねる。
「へぇ、ここが感じるのか。乳首と太ももの内側、すげぇ反応するな」
男が私の弱点を見抜き、ニヤリと笑う。
女が私の乳首を指で摘み、ねちっこく弄りながら耳元で囁く。
「こんなに硬くなっちゃって、ほんとスケベな子だねぇ」
男が太ももの内側を執拗に撫で回し、私は耐えきれず「あぁっ…!」と声を漏らす。
男と女が顔を見合わせ、左右の乳首に同時に熱い舌を這わせる。
ゾクゾクする快感が背筋を駆け上がり、頭がクラクラする。
「んぁっ…や、やめて…!」
嫌がる声とは裏腹に、体が勝手に反応してしまう。
女が私のペニクリを掴み、オイルで濡れた手でクチュクチュと愛撫し始めると、布団の上で悶えざるを得ない。
「気持ちいいでしょ? ほら、もっと声出してよぉ」
「はぁっ…んっ…!」
喘ぎ声が抑えきれず、布団に爪を立てる。
女が私の上に跨がり、オイルで滑る秘部をペニクリに擦り付け始める。
入りそうで入らない絶妙な位置で焦らされ、私は狂いそうになり、腰が勝手に動いてしまう。
「んぁっ…! うぅ…!」
男がスマホを手に、私を真正面から撮影し始める。
「お前、今しっかり録画されてるぞ。ほら、カメラ見てみろ。スケベな顔がバッチリ映ってるぞ」
女が私の反応を見て、意地悪く笑う。
「どう? 挿れたいよねぇ?」
スマホのレンズが冷たく光り、撮影されている現実が羞恥を膨らませる。
なのに、なぜか体が熱く疼く。
こんな辱めの中で、彼女と繋がりたいなんて――嫌だ、嫌なのに、快感がそれを凌駕する。
頭の中がぐちゃぐちゃになり、羞恥と興奮が絡み合って理性が溶けていく。
この状況が嫌なのに、体の疼きがそれを裏切り、堕ちていく自分を感じる。
快楽に溺れる興奮が全身を支配し、ついに自ら声を上げてしまう。
「うぅ…挿れたい…お願い、挿れさせてください…!」
その瞬間、私は完全に彼らに屈服し、抗うことを諦めた。
女が私のペニクリを擦りながら、男に頷く。
「わたし達の言いなりになった記念に、服従のセリフを言わせようよ」
男がスマホを近づけ、低く唸る。
「お前、名前は何だ?」
「うぅ…つばさ…です…」
「じゃあ、『つばさは、あなたたちのモノです。あなたたちの性奴隷ペットにしてください』って言え」
私は喘ぎながら、崩れた声で呟く。
「うぅ…つばさは…あなたたちのモノです…あなたたちの性奴隷ペットにしてください…」
録画されたその言葉が、私の服従を刻み込む。
男が満足そうに笑う。
「じゃあ、性奴隷らしく、次はお前が俺たちを気持ちよくしろよ」
従順に染まる淫猥な肉体
男の言葉が耳に響き、私は布団の上で膝をつく。
全裸の体がオイルで淫靡に光り、羞恥に震える肌が布団に擦れる。
男が私の顎を掴み、無理やり顔を上げさせる。
「性奴隷なら、さっさと俺たちを気持ちよくしろよ。俺のことは『ご主人様』って呼べ。分かったな?」
女が私の横に腰を下ろし、長い髪を指で弄びながら甘く笑う。
「ねえ、つばさ。わたしたちのペットなんだから、ちゃんとご奉仕しなさい。わたしのことは『女王様』って呼んでね。」
頭が混乱する。
心の奥底で僅かに嫌だと叫ぶ声が聞こえる。
でも、体はすでに彼らの言いなりで、快感に支配されている。
私はただ従うしかなかった。
ご主人様が浴衣を乱暴に脱ぎ、布団に寝転がる。
私の頭を股間に押し付け、口での奉仕を強要する。
脈打つ硬い肉棒が頬に当たり、濃厚な雄の匂いが鼻腔に満ちていく。
「ほら、舐めろよ。性奴隷なら上手くできるだろ?」
私は従順に口を開き、熱い肉棒に舌を這わせる。
ご主人様が低く唸り、私は体の奥が疼くのを感じる。
「ん…そうだ、もっと奥まで咥えろ」
命令に従い、喉の奥まで咥え込む。
体の奥が熱くなり、抗えない疼きが私を飲み込む。
女王様が背後に回り、オイルで濡れた手でペニクリを握ってくる。
「つばさ、ご主人様にご奉仕しながら感じちゃってるの? ほんとスケベだねぇ」
彼女の手がクチュクチュと動き、私の体がビクンと跳ねる。
「んぐっ…!」と喉から声が漏れ、ご主人様の肉棒を咥えたまま喘いでしまう。
ご主人様が私の頭を押さえつけ、嘲るように言う。
「いい声だな。性奴隷ペットらしい鳴き声だ」
女王様が私の耳元で囁きながら、ペニクリを激しく擦る。
「ねえ、つばさ。わたしにもご奉仕しなさい。ペットなら、ちゃんと気持ちよくできるよね?」
ご主人様が私の頭を離し、女王様が浴衣を艶めかしく脱ぎながら布団に仰向けになる。
私は這うように移動し、女王様の股間に顔を近づける。
秘部に舌を這わせると、甘い蜜とオイルの滑りが混じり、頭がクラクラする。
懸命に舌を動かし、奉仕に没頭する。
「はぁっ…! つばさ、上手だよ…もっと、そこっ…!」
女王様の声が震え、腰が跳ねる。
敏感な部分を捉え続けると、彼女の体が硬直する。
「あぁっ…! イク、イっちゃう…!」
女王様が絶頂に達し、喘ぎ声が部屋に響き渡る。
私は奉仕させられているのに、なぜかペニクリがさらに硬くなり、興奮が抑えられない。
その間、ご主人様が立ち膝のまま、私の頭を再び股間に押し付ける。
私は女王様の絶頂を見届け、ご主人様の肉棒を咥え直す。
布団の上で、脈打つ肉茎に懸命に奉仕する。
ご主人様の息が荒くなり、低い声で唸る。
「くっ…イキそうだ。出すぞ!」
女王様がスマホを手に、私を撮影し始める。
「ねえ、つばさ。ご主人様にちゃんとお願いしなさい。録画してるからね」
ご主人様が私の頭を掴み、命令する。
「言えよ。『つばさのベロと顔にぶっかけてください。ご主人様の精子かけて欲しいです』ってな」
心の奥で微かな嫌悪を感じつつも、快感に溺れた体が勝つ。
屈辱的な言葉を強要されるのに、興奮が抑えられない。
私は崩れた声で呟く。
「うぅ…つばさのベロと顔にぶっかけてください…ご主人様の精子かけて欲しいです…」
その瞬間、心が完全に屈服し、快楽への期待が全身を支配する。
ご主人様が滾る肉棒を口から引き抜き、熱く濃厚な白濁液が私の舌と顔に、勢いよくぶっかけられる。
生臭い感触と粘つく滴が顔を覆い、私はご主人様の所有物にされた感覚が濃厚に刻まれる。
精子でマーキングされた瞬間、体の疼きがさらに強まり、彼らの所有物として刻まれた実感が私を支配する。
女王様がスマホを近づけ、その瞬間を録画しながら笑う。
「ほら、つばさ。いい表情よ。スケベなペットの顔がちゃんと撮れてるわ」
録画される屈辱に打ちのめされつつも、体が疼き、どこかでそれを悦ぶ自分がいることに恐怖を感じる。
女王様が私の顔に付いた精子を指で掬い、口に運んでくる。
「全部口に集めなさい。ほら、しっかり味わって」
口に集められた精子の生臭さと、粘つく感触に耐える。
心の奥で「嫌だ」と叫ぶ声が遠く聞こえるのに、体は熱く反応してしまう。
女王様が私の顎を掴み、口の中を見せるよう促す。
「口を開けて、見せなさい」
私は口を開き、精子で汚された舌を見せる。
屈辱が胸を締め付けながらも、体の疼きがそれを上回る。
女王様が私の口に近づき、唾液を垂らす。
「わたしは精子を出せないから、代わりにこれを味わわせてあげる」
私は女王様の唾液と精子が絡み合った、淫靡な粘液を舌で転がし、ねっとりと味わう。
女王様が私の顎を持ち上げ、さらに唾液を垂らし、囁く。
「精子と唾液…たっぷり味わって、飲みなさい。主従の誓いの儀式よ」
私はその誓いの淫液を、ごくりと飲み込む。
喉を通る生臭さと甘みが混じった感触に、心が壊れそうになりながらも、性奴隷ペットとしての悦びが私を包む。
恐怖と快楽が混ざり合い、飲み込んだ瞬間、彼らとの主従が永遠に刻まれた気がした。
女王様が私の肩を軽く叩き、優しく囁く。
「ねえ、つばさ。露天風呂で少し休憩しましょ。まだまだ楽しむ時間はあるんだから」
ご主人様が立ち上がり、満足そうに笑う。
「そうだな。湯に浸かって、次のお楽しみを考えるか」
穏やかな支配の余韻
女王様の言葉に促され、私は布団から立ち上がる。
オイルで淫靡にテカる体が揺らめき、息を整える間もなく、ご主人様と女王様に両脇を抱えられて露天風呂へと連れ出される。
岩風呂の縁に近づくと、湯気が白く立ち上り、かけ流しの温泉がチョロチョロと静かに流れ落ちる音が耳をくすぐる。
夜風が湯気をそっと揺らし、闇の彼方へと溶けていく。
ご主人様が岩風呂の湯に滑り込み、女王様がその隣に寄り添うように浸かる。
私は湯の熱に誘われ、二人の対面に腰を沈め、湯に身を預ける。
熱い湯が肌を包み、岩の感触が背中に心地よく響く。
女王様が目を細めて笑い、私に視線を絡ませる。
「つばさ、見れば見るほど女の色香が漂ってるのに、立派なオチンチンが隠れてるなんて、なんて淫らな存在かしら」
ご主人様が頷き、私の頭を軽く撫でる。
「見た目が女で、体は男なんて、エロすぎてたまらねぇよな」
二人の言葉に羞恥が込み上げるが、湯の温もりと彼らの満足げな声に、心が少しだけ緩む。
湯の中で目を上げると、女王様の裸体が湯気越しに浮かび上がる。
すらりと伸びた肢体に、豊かに張った胸が湯に揺れ、谷間近くのセクシーなホクロが目を奪う。
湯に濡れた肌にピンクの乳首が湯気に霞み、高嶺の花のような気品を湛えた顔立ちが私を魅了する。
――こんな綺麗な人、普通なら手の届かない存在なのに…。
目の前で湯に浸かる姿に、盗撮され性奴隷にされた屈辱と、こんな形で近づけた奇妙な幸運が交錯し、体の奥が疼き始める。
悲劇的な現実と、抗えない興奮が絡み合い、心がぐちゃぐちゃに乱れる。
すると、湯の中でペニクリが硬くなり始め、慌てて膝を寄せて隠す。
湯の揺れに紛れて気づかれないよう祈りながら、心臓がドクドクと脈打つ。
幸い、二人は私の異変に気づかず、湯に浸かり続けている。
ご主人様が湯に浸かりながら、女王様に目を向ける。
「こういう雰囲気なら飲みたい気分だな」
女王様が私を見て、首をかしげる。
「ねえ、つばさ。なんかお酒ないの?」
私は思い出したように答える。
「えっと、冷蔵庫に缶ビールが…」
女王様が目を輝かせ、手を叩く。
「いいわね、それ。持ってきなさい。せっかくの温泉なんだから、飲みながらまったりしましょ」
湯船から這い上がり、部屋の隅にある小さな冷蔵庫へ向かう。
冷えた缶ビールを3本取り出し、湯船に戻る。
ご主人様と女王様に冷たい缶を渡すと、ご主人様がプシュッと開ける。
「よし、せっかくだ。つばさが俺たちの性奴隷になったことに乾杯だ」
女王様が缶を掲げ、私も合わせる。
「乾杯!」
3人で缶を軽くぶつけ合い、一口飲む。
冷たいビールが喉を滑り落ち、さっき飲んだ精子と唾液の淫靡な後味を洗い流す。
苦みが口に広がり、この状況から逃避したくて、酔いに逃げ込みたい衝動が募る。
湯気が立ち上る中、ご主人様が女王様に目を向ける。
「さて、この後はどうするかな。まだつばさをイカせてないからな。次はどうやって遊んでやろうか」
女王様がビールを一口飲み、私に目を細める。
「さっき奉仕してる時、ずっとビンビンだったよね。イきたくて疼いてるんじゃないの?」
女王様が意地悪く笑い、私の顔を覗き込む。
私はビールを飲む手を止め、熱い湯の中で体が疼くのを感じながら、小さな声で答える。
「…はい、女王様…」
ご主人様がニヤリと笑う。
「なら、あの背の低いテーブルをステージにして、つばさに恥ずかしいオナニーショーをやらせよう。見てるだけで楽しそうだ」
女王様が頷き、湯の中で私の手を軽く握る。
「いいわね。わたしたちが見てる前で、どれだけスケベか見せてくれるんでしょ。楽しみだわ」
ご主人様がビールを一口飲んで、私の肩を軽く叩く。
「決まりだな。テーブルでスケベなショーをやらせて楽しむぞ。まだまだ夜は長いからな。」
二人が顔を見合わせて笑い、女王様が私の手を握り直す。
湯気の向こうで、3人の距離が少しだけ縮まった気がした。
ビールの酔いと湯の温もりが混じり合い、次に待つオナニーショーに心がざわつく。
女王様の誘惑
湯船から上がると、ご主人様と女王様が先に部屋へと戻っていく。
私は露天風呂から部屋へ向かう途中の洗面所スペースで体を拭き、換えの浴衣を羽織る。
ビールで ほろ酔いの中、ふらつく足取りで部屋へと向かう。
和室の戸を開けると、ご主人様が部屋のスイッチを弄り、女王様が障子の隙間から漏れる灯りを調整している。
浴衣を着直した二人の姿が薄暗い部屋に溶け込み、照明が落とされ、ムーディーな雰囲気が漂う。
部屋の隅が間接照明でほのかに照らされ、仄暗い影が揺らめく中、テーブルがスポットライトを浴びたように浮かび上がり、まるで淫靡なステージのようだ。
ご主人様と女王様が座椅子に腰を下ろし、テーブルの前に陣取る。
露天風呂で飲み干したビールの缶が畳の隅に転がり、湯気と汗の残り香が漂う。
ご主人様が座椅子の背にもたれ、ニヤリと笑う。
「つばさ、ショーの時間だ。お前がどれだけスケベか見せてみろよ」
女王様が膝を軽く叩き、私に視線を突き刺す。
「わたしたちの前で、恥ずかしい姿をさらしなさい。性奴隷ならできるよね?」
私は畳の上に立ち尽くし、心臓が早鐘を打つ。
こんな辱めを受けるなんて――心の奥で微かに抗う声が響くが、体の疼きがそれを押し潰す。
ご主人様が座椅子から身を乗り出し、低い声で言う。
「おっと、その前に飲み物がねぇな。俺の部屋から酒持ってくるわ。すぐ戻るから、つばさはそこで待ってろ」
ご主人様が立ち上がり、隣の部屋へと消える。
足音が遠ざかると、女王様と2人きりになり、薄暗い部屋が急に静まり返る。
女王様が座椅子に座ったまま、私を見上げて目を細める。
膝を組み替え、浴衣の裾がわずかに開き、温泉で磨かれた色白の脚が間接照明に映える。
「ねえ、つばさ。ご主人様がいない今、どう思う? わたしと2人っきりで興奮しちゃうんじゃない?」
その言葉に背筋がゾクッとし、ペニクリが疼き始める。
女王様が浴衣の襟を軽くずらし、谷間付近のセクシーなホクロが覗くように体を傾ける。
豊かな胸を強調され、温泉で温まったスベスベの肌がほのかに光る。
私は目を逸らせず、息が詰まる。
触りたい――その柔らかな肌に、張りのあるおっぱいに手を伸ばしたい衝動が込み上げる。
温泉で熱を帯びた肌に、無性に触れたくてたまらなくなる。
女王様が私の視線を見透かし、意地悪く笑う。
「ふふ、つばさ。わたしの肌に触りたい目をしてるわね。おっぱいも揉んでみたいんでしょう? 」
「見た目は可愛い女の子なのに、やっぱり男ね…そのいやらしい目つきが隠せないわ」
指先で唇をなぞり、座椅子から立ち上がって私に近づく。
浴衣の裾をさらに開き、脚をゆっくりと伸ばして見せつける。
私は息を呑み、畳の上で立ちすくむ。
その時、女王様のスマホが畳の上で震え、画面を覗き込んでクスッと笑う。
「ふぅん、『酒が足りなさそうだから、旅館の自販機で買い足してくる。少し遅れる』だって。」
「つばさ、わたしたちだけの時間が増えたわ」
「ずっとおっぱいを見てるわね…どんだけ物欲しそうな顔してるのよ」と意地悪く笑い、私の手を胸に近づけていく。
私は震える手で女王様の浴衣の上から胸に触れる。
浴衣越しに柔らかな膨らみが伝わり、温かい肌の熱が掌に響く。
興奮でペニクリが浴衣の裾から飛び出し、ビンビンに勃起してしまう。
女王様がそれに気づき、目を細めて笑う。
「ほら、つばさ。おっぱい触っただけでこんなにビンビンにして…やっぱりスケベね」
私の手を浴衣に押し付け、挑発する。
「直接触りたいでしょ? 我慢できない顔してる。ほら、いいわよ」
私は興奮に駆られ、浴衣の隙間に手を滑り込ませる。
指先がスベスベの色白美肌に触れ、豊かなおっぱいに沈む。
柔らかく弾力のある感触が掌に広がり、なめらかな肌が吸い付くように滑る。
――こんな柔らかさ、温かさ…たまらない…もっと強く、もっと荒々しく揉みたい…。
我を忘れて手を動かし、荒々しく揉み込む。
女王様が小さく「あっ…んっ」と声を漏らし、一瞬だけ体を震わせる。
だが、すぐに私の手を掴み、冷たく厳しい声で叱る。
「性奴隷のくせにそんな態度なら、イカせてやらないよ? わたしの体は丁寧に扱いなさい!」
女王様が私の手を離し、冷ややかな目で私を見下ろす。
「これはもう土下座ね。ほら、『女王様、申し訳ありません。無礼をお許しください』って言って謝りなさい!」
女王様の威圧に抗えず、畳に膝をつき、額を床に擦り付ける。
震える声で呟く。
「女王様、申し訳ありません…無礼をお許しください…」
女王様が私の頭を足で軽く押さえ、さらに冷たく命令する。
「足を舐めなさい、つばさ。『女王様に永遠に服従します』って言って舐めるのよ」
畳に額を向けたまま、女王様の足に唇を寄せ、舌を這わせる。
おっぱいよりも低い体温の足を感じながら、呟く。
「女王様に永遠に服従します…」
女王様が座椅子に戻り、土下座している私を見下ろして鼻で笑う。
「ふん、よくできたわね。許してあげるから、こっちへおいで。ご褒美をあげる」
這うように女王様の座椅子の隣に座ると、女王様が私の浴衣の隙間に手を滑り込ませる。
指先が乳首に触れ、軽く摘まむと、電流のような快感が走る。
「んっ…!」と声が漏れ、体がビクンと震える。
女王様が私の乳首を弄びながら、満足そうに笑う。
「ほら、つばさ。ちゃんと謝れたご褒美よ。気持ちいいでしょう? もっと悶える姿を見せなさい」
女王様の指先に翻弄され、喘ぎ声を抑えきれなくなる。
「はぁっ…女王様…!気持ちいいです…」と悶えながら体をよじる。
女王様が私の反応を見て、目を細めて満足そうに笑う。
ステージに咲く吐息
その時、ご主人様が日本酒の瓶とお猪口、缶ビールを手に持って戻ってくる。
ご主人様が私のカメラを指差し、ニヤリと笑う。
「そう言えば、つばさ。お前、高そうなカメラで自撮りしてたよな? あれ持ってこい。オナニーショーを撮ってやるよ」
女王様の視線に押され、一眼レフカメラを取りに行く。
テーブルの前に三脚を立て、カメラをセットさせられる。
ご主人様がカメラの録画ボタンを押し、命令する。
「さあ、つばさ。観客が揃ったんだから、ちゃんと披露しろよ」
女王様がお猪口に日本酒を注ぎ、私に笑いかける。
「そうよ、つばさ。テーブルの上でオナニーしなさい。足を広げて座って、後ろに両手をついて、わたしたちにそのスケベなオチンチンをしっかり見せなさい。」
私は言われるまま、膝を曲げてテーブルに這い上がり、座る。
畳からわずかに浮いた低いテーブルで、後ろに両手をつき、M字に脚を開く。
浴衣の裾がはだけ、ペニクリが露わになり、二人の視線とカメラのレンズに晒される。
羞恥で顔が熱くなり、体が震える。
震える声で呟く。
「ご主人様、女王様…わたしのオナニー見てください…」
ご主人様が、私の硬くなったペニクリを見つめる。
「いいねぇ、もうビンビンじゃねぇか。見られただけで、勃起させるなんてスケベな性奴隷だな」
女王様が私の羞恥心を煽るように続ける。
「乳首を自分で触りなさい。エッチに弄って、恥ずかしい姿をカメラに残しなさい。ほら、始めて!」
私は震える手で浴衣の襟をさらに開き、乳首に指を這わせ、震える声で呟く。
「見られながら乳首触るの…恥ずかしいです…っ」
指先で軽く摘まみ、円を描くように弄ると、鋭い快感が背筋を走り、「んぁっ…!」と声が漏れる。
女王様の命令通り、艶めかしく指を動かそうと意識するが、羞恥でぎこちなくなる。
カメラの赤い録画ランプが私を見つめ、辱めが倍増する。
ご主人様がニヤリと笑う。
「もっとやらしい動きしろよ、つばさ。性奴隷なら観客を喜ばせろ」
女王様が満足そうに笑い、お猪口を傾ける。
「その調子よ、つばさ。もっと悶えて、カメラにいい表情を見せなさい」
乳首への刺激でペニクリが疼き、我慢が限界に達する。私は羞恥を押し殺し、震える声で懇願してしまう。
「どうか、私のオチンチンをいっぱい見てください…オチンチン…触りたいです…触らせてください…!」
女王様が満足気に笑う。
「ふふ、つばさったら、初めて自分からおねだりしたわね。性奴隷のくせにそんなスケベな口をきくなんて、恥ずかしくないの?」
その言葉に心が突き刺され、羞恥と服従感がさらに深まる。
女王様が意地悪く続ける。
「いいわよ、触っても。カメラにしっかり撮らせてあげるから、始めなさい」
私は許可を得て、手をペニクリに伸ばす。
指先が硬くなったペニクリに触れた瞬間、電流のような快感が全身を貫き、「はぁっ…!」と喘ぎ声が漏れる。
心の中で「嫌だ」と叫ぶ声が遠く響くが、体は彼らの命令に抗えず、指を動かし始める。
ご主人様がカメラを回しながら、お猪口を傾けて眺める。
「いいぞ、もっとやらしい顔を見せろ」
女王様が私の動きに合わせて、日本酒を一口飲む。
「その調子よ、つばさ。あぁ、恥ずかしがってる顔がたまらないわ。」
指の動きが速くなり、テーブルの上で体が揺れる。
屈辱で涙が滲みそうになるのに、快感がそれを塗り潰し、頭が真っ白になる。
私は彼らの視線とカメラに晒されながら、喘ぎ声を抑えきれなくなる。
「はぁっ…んぁっ…!」
ご主人様が低い声で囁く。
「イキたかったんだろ? なら、俺たちの前でイってみせろ。イク瞬間をカメラにバッチリ収めてやる」
女王様が私の喘ぎ声に合わせて笑う。
「ほら、つばさ。わたしたちに最高のショーをお披露目しなさい」
快感が限界に達し、テーブルの上で体が震える。
私は彼らの命令に従い、屈辱と快楽の狭間で絶頂を迎える。
ビュルルルー!
白濁した精子がテーブルに飛び散る。
放心状態で息を整えていると、女王様が三脚からカメラを取り外し、手持ちでテーブルの上の精子をアップで撮影し始める。
女王様が笑いながら言う。
「見て、つばさ。こんなにドロドロでいやらしいわね。性奴隷らしい下品な汁だわ」
私の心の声が響く。
――見られながらオナニーさせられて…いつもよりもたくさん精子が出てる…私って、どうしようもない変態なのかな…。
女王様がカメラを手に持ったまま、私に冷たく命令する。
「ほら、つばさ。犬みたいに舐めなさい。自分の精子をテーブルの上から全部綺麗にしなさいよ」
私は女王様の威圧に抗えず、テーブルに顔を近づけ、舌を這わせる。
精子の生温かさと粘つく感触が口に広がり、女王様がさらに命令する。
「そのまま口で味わって、しっかり味わったら、いやらしくごっくんしなさい。カメラに全部撮ってあげるから」
私はジュルジュルっと精子を口に含み、苦さと生臭さが舌を包む。
――自分で出したものを…こんなことさせられているのに…興奮している自分におかしくなりそう…。
女王様の視線とカメラに晒されながら、喉を鳴らしていやらしくゴックンする。
「ごっきゅん…」と音が響き、自分の精子の味に酔いしれる…。
女王様が満足そうに笑う。
「いい子ね、つばさ。自分の汁を飲むなんて、本当に性奴隷らしいわ」
記憶を抉る視線
私は息を荒げ、テーブルの上で体を震わせたまま、放心状態で座っている。
女王様が手持ちの一眼レフカメラをテーブルに置き、満足そうに笑う。
「いいショーだったわ、つばさ。カメラに残ったこのスケベな姿、後で見返すのが楽しみね」
ご主人様が座椅子にもたれ、お猪口に日本酒を注ぎながらニヤリと笑う。
「そうだな。さっそく再生して楽しもうぜ。お前の恥ずかしい顔、じっくり見てやるよ」
女王様がカメラを手に取り、三脚に戻して再生モードに切り替える。
液晶画面に映し出されたのは、さっきの私がM字開脚でペニクリを晒し、乳首を弄び、懇願しながらオナニーする姿だ。
「んぁっ…!」
「オチンチン…触りたいです…」
「はぁっ…んぁっ…!」
と震える声と喘ぎ声がスピーカーから響き、精子を舐め取ってごっくんするシーンで終わる。
ご主人様が笑い声を上げ、お猪口を傾ける。
「くっそ、やらしい顔してんな、つばさ。お前、自分で精子飲むとこまで撮られてるんだぜ? 最高にみっともないショーだな」
女王様が私の肩を軽く叩き、嘲るように言う。
「ほんとね。こんな恥ずかしい姿を自分から晒すなんて、性奴隷として完璧よ。」
私の心の声が響く。
――こんな姿を見られて…もう逃げられない…恥ずかしすぎて死にたい…。
ご主人様がカメラのメニューを弄りながら、突然目を細める。
「おい、つばさ。このSDカード、ほかにもなんか入ってるぞ。動画と写真がゴロゴロあるじゃねぇか。何だこれ?」
女王様が興味津々に覗き込み、笑い声を上げる。
「本当だわ。ねえ、つばさ。これって何? 普段から自分の恥ずかしい姿を撮ってたの?」
ご主人様が再生ボタンを押すと、画面に映し出されたのは、私が一人で撮った自撮り女装オナニー動画だった。
浴衣をはだけ、鏡の前でペニクリを弄りながら「気持ちいい…」と呟く姿が映っている。
別の写真では、私が下着姿でポーズを取る恥ずかしい写真が次々と表示される。
ご主人様が腹を抱えて笑う。
「なんだこれ! お前、普段からこんなスケベな自撮りしてたのかよ! 性奴隷以前にただの変態じゃねぇか!」
女王様が私の頬を軽く叩き、冷たく笑う。
「ふふ、つばさったら、自分でこんな恥ずかしい記録残してたなんてね。わたしたちに見せるために撮ってたの? スケベすぎて笑えるわ」
心が軋む。
――こんなプライベートなものまで…見られて…もう終わりだ…隠してた秘密まで暴かれて…。
羞恥と恐怖で体が震え、言葉が出てこない。
ご主人様がカメラを手に持つ。
「こりゃいいや。お前の弱み、たっぷり握ったぜ。このSDカード、俺らが預かっておくからな。逃げようとしたら、これをバラ撒いてやるよ」
女王様が私の耳元に唇を寄せ、囁く。
「ねえ、つばさ。これでわたしたちに逆らえないわね。もっと恥ずかしいこと、いっぱいしてあげるから覚悟しなさい」
私の心の声が叫ぶ。
――もう何もできない…言いなりになるしかない…この辱めから逃げられない…。
ご主人様がお猪口をテーブルに置き、ニヤリと笑う。
「さて、次は何して遊ぶか…」
女王様が私の顎を指で持ち上げ、冷たく微笑む。
「そうね、つばさ。わたしたちの性奴隷として、もっと躾けてあげるわ。楽しみにしていなさい」
私は彼らの視線に囚われ、さらなる隷属感に飲み込まれる。
SDカードに残された過去と、今撮られた辱めが、私を永遠に縛りつける鎖となる。
肉欲の宴
女王様が私の顎を指で持ち上げたまま、冷たく微笑む。
「このカメラ、もう十分楽しませてくれたわね。つばさのおかげで素敵なコレクションが増えたわ」
ご主人様がお猪口をテーブルに置き、低く唸る。
「そうだな。次はお前を直接弄んでやるよ」
そう言って、カメラを部屋の隅に置き、SDカードをお酒を持ってきた袋にしまう。
私はその動作を見つめ、逃げられない恐怖に震える。
女王様が私の背後に回り込み、浴衣の襟を掴んで一気に引き剥がす。
浴衣が畳に落ち、裸の私が無防備に晒される。
彼女の細い指が乳首を摘み、もう片方の手がペニクリを握り締める。
「ほら、つばさ。わたしの手で感じなさい」
私は女王様の胸に背を預け、裸のまま彼女の指先に翻弄される。
乳首を摘まれ、ペニクリを擦られると、「んぁっ…!」と声が漏れ、体がビクンと震える。
ご主人様が座椅子から見上げ、ニヤリと笑う。
「いいねぇ、つばさ。もうビンビンじゃねぇか。裸で責められてそんな顔するなんて、エロすぎるぜ」
女王様が私の耳元に唇を寄せ、熱い息を吹きかけながらご主人様に笑いかける。
「ねえ、もっと楽しませてあげましょ。つばさ、テーブルに四つん這いになりなさい」
女王様に押され、膝を曲げてテーブルに移動する。
畳からわずかに浮いた低いテーブルに四つん這いになると、ご主人様が立ち上がり、私の前に立つ。
硬く膨張したペニスが目の前に突き出され、女王様が私の頭を押さえつける。
「ほら、つばさ。ご主人様にご奉仕しなさい。性奴隷なら当然よね?」
私は震える唇でご主人様のペニスを咥え、舌を這わせる。
「んぐっ…」と喉が鳴り、ご主人様が低く唸る。
「いいぞ、つばさ。もっとしゃぶれ」
女王様が私のお尻を広げる。
細い指が肛門を押し広げ、温かい舌がねっとりと這う。
「んぁっ…!」と声が漏れ、女王様が肛門を本格的に舐めしゃぶり始める。
ねっとりとした舌の動きに、ケツマンコが疼き、発情が抑えきれなくなる。
女王様が私の尻を軽く叩き、ご主人様に笑いかける。
「ねえ、あなた。見て、この子ったらわたしのベロでこんなにスケベになってるわよ。ほら、つばさ。ご主人様に挿れて欲しいって、おねだりしなさい」
女王様の舌に翻弄され、羞恥と戸惑いに震える声で呟く。
「私…男の人のものを…挿れたことなくて…」
その告白に、ご主人様が目を輝かせ、興奮を隠さない。
「おお、マジかよ! つばさのアナルバージンだって!? 俺が初めてを奪うなんて最高だぜ! 覚悟しろよ!」
女王様が私の耳元で囁き、テンションが上がった声で笑う。
「ふふ、つばさの初めてが、わたしたちの手で散るなんて、最高に興奮するわ。」
「ほら、つばさ、ちゃんと『ケツマンコに挿れてください』ってお願いしなさい」
私は疼いてしまったケツマンコを感じながら、恐怖と期待に震え、促されるまま呟く。
「ご主人様…私のケツマンコに…挿れてください…」
――何!? 本当に挿れるの…!? 初めてなのに…怖い…でもこの疼きが…私を狂わせる…。
ご主人様が私の腰を掴み、硬いペニスをケツマンコに押し当てる。
私は息を呑み、未知の感覚に心が乱れる。
ペニスがゆっくりと入ってくる…窄まったアナルが押し広げられ、「あぁっ…!」と叫び声が漏れる。
熱くて硬い異物が私を貫き、内側を擦るたびに鋭い痛みと痺れるような快感が混じる。
――何これ…裂けてるみたい…でも熱くて…ディルドと全然違う…
あの冷たい硬さじゃなくて、生きてるみたいに熱くて脈打ってる…
初めてのペニスで、こんなに感じるなんて…。
ご主人様が腰を動かし、本格的に私を犯し始める。
「めちゃくちゃ締め付けてくるじゃねえか! アナルバージン散らすのたまんねぇな!」
ご主人様が私を突きながら、低い声で聞く。
「つばさ、初めての男の味はどうだ?」
喘ぎながら、震える声で答える。
「んぁッ!めちゃくちゃ硬い…です……熱くて…気持ちいいッ♡」
ご主人様がさらに激しく突き上げ、「俺のチンポ気持ちいいだろ?」と聞いてくる。
私は快感に喘ぎながら返す。
「好きぃ…はぁ…このチンチン好き…♡…はぁ…」
ご主人様がニヤリと笑い、辱めるように続ける。
「お前、俺のチンポでアナルバージン散らされてアヘりまくってるな、エロすぎるぜ」
私は羞恥に震え、「いやぁ言わないで…」と呟きながらも、
「あッ!あぁあ…おかしくなっちゃいそう…」と漏らしてしまう。
女王様が私の横に立ち、浴衣を脱ぎ捨てて裸になる。
「わたしも、したくなってきちゃったわ…ねぇ、わたしも欲しいわよ」
ご主人様を見つめ、甘くおねだりする。
女王様が畳に敷かれた布団に仰向けに寝転がり、ご主人様が私のケツマンコを犯すのをやめ、私をテーブルから引きずり下ろす。
「つばさ、布団に行け。女王様の上に覆いかぶされよ」
私は女王様の上に這うように移動し、彼女の体に覆いかぶさる。
ご主人様が女王様の秘部に硬いペニスを押し当て、挿入する。
女王様が「あぁっ…!」と甘く喘ぎ、目を潤ませて快感に身をよじる。
「んぁ…深い…気持ちいい…!」と切なげな声が漏れ、柔らかいおっぱいが、ご主人様の動きに合わせて上下に揺れる。
豊かな膨らみがエロティックに波打ち、女王様の背が反り、首を振って喘ぐ姿が目に焼き付く。
ご主人様は女王様を突きながら、私のペニクリを手で擦り、快感を与えてくる。
女王様からペニスを抜き、再び私のケツマンコに挿入する。
「はぁっ…!」と喘ぐ私の声が響き、私は「だめっ…奥っ…奥好きぃ!」と呟く。
――奥に当たる…気持ちよすぎて…頭が溶けそう…。
ご主人様が、四つん這いになっている私のケツマンコを貫きながら、女王様の秘部を手マンで愛撫する。
女王様が「あぁっ…!」と悶え、私は二人の間で快楽に震える。
女王様が私のペニクリを握り、命令する。
「つばさ、わたしに挿れなさい。あなたと一緒に楽しませてよ」
私は女王様の秘部にペニクリを押し当て、挿入する。
「んぁっ…!」と声が漏れ、女王様が「あぁっ…!」と反応する。
彼女の柔らかいおっぱいが、私の動きに合わせて上下に揺れ動く。
ご主人様が私のケツマンコを突き続ける。
私の腰が女王様を貫くたびに、ご主人様の硬いペニスが私のケツマンコを抉り、布団の上で淫靡な音が響き合う。
――挿れる快感と挿れられる快感が…同時に押し寄せる…!
女王様の中の熱くて柔らかい締め付けがペニクリを締め上げ、ぬるりと絡みつく感触が全身を震わせる。
同時に、ご主人様の熱いペニスがケツマンコを奥まで突き刺し、脈打つ硬さが私の内側を焼き尽くす。
二つの快感が交錯し、頭が真っ白に溶け崩れる。
こんな…ありえないほどの悦楽…耐えられない…! 私の体は二人の間で引き裂かれ、支配され、溶かされる。
――こんなの…現実じゃない…私、壊れる…壊れてしまいたい…
このまま二人にめちゃくちゃにされたい…!
女王様の喘ぎ声が甘く高まり、「んぁっ…つばさ…もっと…!」と切なげに響く。
ご主人様の手が私の乳首を摘み、さらに快楽を与えてくる…。
3人の肉体が布団の上で一つに溶け合う…。
肉と肉がぶつかり合う湿った音、汗と愛液の匂い、絶え間ない快感の波が私を飲み込む。
――この瞬間が永遠に続けばいい…もう何もいらない…この狂乱の中で全てを失ってもいい…!
肉欲の宴が最高潮に達し、ご主人様が低く唸る。
「つばさ、出すぞ…! お前の初めてのアナルにたっぷり中出ししてやる!」
ご主人様の動きが加速し、快感に耐えきれず叫ぶ。
「欲しいッ出して!出して!…奥にいっぱい欲しい!」
「ああダメッ!イくっ!あっ!いくぅー!イっちゃうぅ!」
ご主人様が私のケツマンコに熱い精子を中出しする。
――熱い…! 中で溢れて…こんな感覚初めて…。
ディルドじゃなくて生きてるペニスに…私のアナルバージンを奪われてしまった…。
その強烈な快感に耐えきれず、私も女王様の中に絶頂を迎え、白濁を注ぎ込む。
「あぁっ…!」と叫び、ほぼ同時に女王様が「んぁっ…!」と悶えながら絶頂する。
三人の体が布団の上で絡み合い、一体感に包まれたドロドロの快楽に沈む。
私は女王様の上に崩れ落ち、心の声が響く。
――精子を…口からも飲まされ、アナルにも出され…
――完全にご主人様のものにされてしまった…。
――もう自分じゃない…この感覚に支配されて…もう何も考えたくない…。
――今はただ、この快感の余韻に浸っていたい…。
女王様が私の耳元で囁く。
「いい子ね、つばさ。アナルバージンを散らされて、わたしたちと一緒に感じて最高だったわ」
ご主人様が私の尻を叩き、興奮冷めやらぬ声で笑う。
「俺を求めるように締めつけやがって…。もうお前のケツマンコは、俺専用だからな」
支配の深淵
三人の体が布団の上で重なり合ったまま、しばらく息を荒げて放心状態が続く。
私は女王様の上に崩れたまま、体の震えが止まらず、意識がぼんやりと霞む。
ご主人様が布団に座って、お猪口に日本酒を注いで一口飲む。
「ふぅ、最高に気持ちよかったぜ。つばさ、お前、アナルバージンだったとはな。俺のペニスで初めてイった気分はどうだ?」
女王様が私の背中に手を這わせ、笑いながらご主人様に答える。
「ねえ、あなた。この子ったら放心しちゃってるわ。初めてがこんなにドロドロでよかったかしら?」
私は心の中で呟く。
――気持ちいいなんて…言葉じゃ足りない…体がまだ熱くて…
――何も考えられない…頭の中が…ぐちゃぐちゃで…。
ご主人様が私の顎を軽く引っ張り、私の顔を覗き込む。
「ほら、つばさ。ぼーっとしてねぇで、ちゃんと俺たちに服従を誓えよ。お前は俺たちの性奴隷なんだからな」
女王様が冷たくも甘い声で囁く。
「そうよ、つばさ。『性奴隷ペットです』って、もう一度ちゃんと誓いなさい。もう逃げられないんだから」
私は放心状態のまま、虚ろな目で二人を見つめる。
体は動かないのに、心の奥で何かが軋み、抑えきれぬ衝動が湧き上がる。
震える唇から、かすれた声がこぼれる。
「私は…ご主人様と女王様の…性奴隷です…」
「専用の肉便器として好きなだけ使ってください…」
促されていない言葉が自然と溢れ出る。
その瞬間、心の底から何かが崩れ落ちる感覚が襲う。
――こんなこと…自分から言っちゃうなんて…もう私じゃない…完全に性奴隷にされたんだ…。
虚ろな意識の中で、羞恥と服従が混じり合い、体の熱が冷めないまま、奇妙な安堵が広がる。
――もう抵抗なんて…意味がない…この二人に使われるためだけに…私は生きてるんだ…。
ご主人様が満足そうに笑い、私の頭を軽く撫でる。
「お前、自分からそんなこと言うなんて、完璧な肉奴隷だぜ。これからも好きなだけ使ってやるからな」
女王様が私の頬を撫で、冷たく微笑む。
「いい子ね、つばさ。自分から肉便器って認めるなんて、最高に可愛いわ。」
私は二人の声に包まれながら、意識が薄れていく。
――もう…どうでもいい…このまま…眠ってしまいたい…
――この眠気は…ただの休息じゃない…
――性奴隷ペットとして生まれ変わるための…深い闇への旅立ちなのかもしれない…。
目が閉じ、意識が薄れる中、私の体は布団に沈み、熱と疲労に飲み込まれる。
まるで古い自分が剥がれ落ち、新たな隷属の殻に包まれるような感覚が、全てを包み込む。
――目覚めた時…私は…完璧な彼らの性奴隷ペットになってる…。
深い闇に落ちるように、私はそのまま眠りに落ちた………。
つづく…